2013年07月10日

心に響くフラ

先週の土曜日、カハラモールで開かれていた
Hula Ho'olaunaを見学してきた。

この日は、おもに日本からのハーラウがフラを見せ、その間に
ローカルミュージシャン、ローカルハーラウによるパフォーマンスがあった。

日本のダンサーのみなさんは、これまで一生懸命に練習した成果を
本場ハワイで披露するという晴れ舞台を精一杯に楽しんでいるようだった。
緊張もするけれど、きっとうれしいだろうな、などと思いながら見学。

日曜の競技会部門で審査員をされる先生方が、この日も会場にいらしていた。
アドバイザーであるフランク・ヒューエット先生、メリア・ローベンスタイン先生、
コルセン・ナカイ先生、レイモミ・ホー先生、エド・コリアー先生など
錚々たるメンバー。この先生たちに見守られてのフラ、緊張するだろうなー
などとまた思ったりして。

ローカル・ミュージシャンは大人気のウェルドン・ケカウオハやショーン・ナアウアオなどが
すばらしい音楽をきかせてくれた。
ローカルのハラウもいくつか披露してくれ、ケイキちゃんたちのフラも見られて
とてもかわいかった。

が、この日、私の心をさらったのは、かつて一緒にウニキしたフラシスであるカナニのママ、そしてすばらしいクムフラでもあるレイアロハ・アミナ先生のフラ。

ショーンが自分のライブの最後にレイアロハ先生を呼んでフラを踊ってもらったのだ。
曲は「カ・マカニ・カイリ・アロハ」。大好きな曲だし、ショーンの音楽のすばらしさも
あったのだろうけど、レイアロハ先生のシンプルで美しいフラの世界にどんどん引き込まれてしまい、はからずも涙が。。。

その日は他にもいろいろなクムやすばらしいダンサーたちが踊ってくれたけれど
レイアロハ先生のフラは私にとっては別格だった。
技術的なことだけの話ではないのだ。
先生の踊りの世界にいざなっていただいて、もてなされたという感じ。
踊りとその人のパーソナリティが一致してはじめて見られる
調和した空間。
すばらしいダンサーはその空間に見るものをひきずりこんでいく。

踊り手は曲の世界を表現するストーリーテラーだけど
曲をただ忠実に表現すればいいというわけでない。
そこに自分のパーソナリティを加えていき、曲と踊り手が渾然一体となることで
その人らしい魅力あふれるフラになる。

アロハ先生の「カ・マカニ・カイリ・アロハ」は
先生の優しさや愛が踊りを通して十二分に伝わってくる
本当にすばらしいものだった。
ああいうフラを踊れるようになれたらいいな。

posted by Ayumi at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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